メガネの和光

お客様の声を聞く。すべては、そこからスタートします。

Listening to our customers’ voices.Everything starts from there.

Professional
Quality of Wako

ご趣味やライフスタイルなど、
カウンセリングを通して多面的にお伺いし、
最適なメガネを総合的に判断。
確かな技術で調整致します。

Originality

平成元年〜1990年〜創業
本当に必要とされている商品は何か?
和光はオリジナリティで応えます。

お客様にとって喜んでいただける商品を、
独自の発想により開発し提供するということ。
これは、商品のみならず、価格、サービス、店づくり等、すべてにおいて、この考えをポリシーとしています。

Future

お仕上げデータを大切に保管
お客様の未来のメガネのために

過去のお客様情報を元に的確な対応が行えるよう、
メガネの「お仕上げデータ」は大切に保管しています。

After Follow

送り出した我が子を迎えるように
お買い上げ後も手厚くフォロー

メガネを快適に、安心してお使いいただけるよう
和光では充実のアフターサービスをご用意しています。

ITEMS

  • メガネ
    KameManNen/カメマンネン
    EYEVAN/アイヴァン
    999.9/フォーナインズ etc.
  • レンズ
    Nikon/ニコン
    TALEX/タレックス etc.
  • サングラス
    Eyevol/アイヴォル
    RayBan/レイバン
    OAKLEY/オークリー etc.
  • 補聴器
    Starkey/スターキー etc.

「眼鏡作製技能士」のいるお店

「眼鏡作製技能士」とは、メガネのプロフェッショナルとして新たに誕生した国家検定資格です。
眼鏡作製において、お客さまのメガネの使用状況・使用目的を聞き取るとともに、視力の測定、レンズ・フレームの販売、加工前作業、レンズ発注・加工、フィッティング、引き渡し、アフターケアを行う眼鏡作製の総合エキスパートです。

「認定補聴器技能者」のいるお店

「認定補聴器技能者」とは、公益財団法⼈テクノエイド協会が、補聴器業界と関係医学界の協⼒を得て認定する資格で、補聴器の専⾨教育や講習会、⽿⿐咽喉科専⾨医の指導を受けながら5年間の販売経験を経て、充分なケアが出来ると認められたスタッフのみが受験できる資格試験です。また、補聴器を扱う上で⽿に関する医学的知識も必要です。
このため、認定補聴器技能者は⽿⿐咽喉科医との連携を保っています。

FAQ

メガネをかけると度が進みますか?

メガネをかけている、いない、あるいはかけたり外したりしているということと、
度の進行との関連についてはよく言われますが、それを証明する根拠も、否定する根拠も今のところ充分ではありません。
どちらかというと、メガネのかけ外しと度の進行との関連は無い、と考える眼科医の方が多いようです。
したがって、この問題については、余り神経質に考えない方が良いでしょう。
大切なことは、きちんと目を検査して使用目的に合った適正なメガネを、必要に応じて掛けるということでしょう。

近視の場合、小学校入学以後に近視になった後天性近視の人は、だいたい20代前半位まで進行する傾向があります。
小学校低学年以前から近視だった先天性近視の人は、何才くらいまで度が進むのかはっきり分かりません。
また、長時間のパソコン作業のように、近業で目を酷使する環境にある人は、年齢に関係なく進行する傾向があります。
そのような人は、休憩時間に意識的に遠くを見て目を休ませましょう。
近視を少しでも進ませないためには、遠くを見ることが最も効果的です。
近視は、遠くが見にくいだけで近くは見えます。教室の黒板の字や運転中の道路標識が見にくいだけで、普段の生活では支障のない程度の軽い近視でしたら、普段や近くを見る時はメガネはかけずに、遠くを見る時だけかければ良いでしょう。

老視の場合、早くからメガネをかけると度が進むと思って我慢している人がいます。
これは、かける前は無理をして見ていたのが、かけると楽に見えるようになりメガネが手放せなくなるためそのように思うのであり、かけたから進むのではありません。
老視は、多少の個人差はあっても40代から60代にかけて誰でも同じように進行します。
我慢を続けても頭痛や肩凝りの原因になったりするので、検査をして目に合ったメガネをかけた方が良いでしょう。

遠視の場合は、近視ほど視力が低下しないので余り不自由を感じないことが多いのですが、メガネをかけていないと遠くを見ても近くを見ても目に負担をかけて疲れる(近くを見る時の方が負担が大きい)ので、メガネは常用するべきです。尚、幼児や子供の遠視の場合は、概して視力低下は軽度ではなく、この場合の遠視矯正のメガネは、弱視にならないように(正常な視力の発達を促すために)かける治療用メガネなので、常用させなければいけません。

乱視の場合も、かけていないと、視力低下だけでなく目に負担をかけて疲れるので、常用した方が良いでしょう。

メガネのレンズだけ交換できますか?

お気に入りのメガネ、他店様で購入されたメガネを 「レンズだけ」 でも交換できます。
最近では、メガネをフレームとレンズのセットで販売することが主流になっています。
しかし、お気に入りのフレームや、人からもらったフレームなど、思い入れのあるフレームがある場合は、レンズ交換をオススメします。
お気軽にご相談ください。

自分に似合うメガネがわからない・・・どのように選ぶといいでしょうか?

お肌の色に合ったファンデーションやメイクがお顔を美しく見せるように、「似合うメガネ」はお顔をとても美しく引き立てます。
上手に選べば、お肌をもっときれいに見せたり、小顔効果を演出したり、クマなどのお悩み対策も・・・
和光のメガネスタイリストがお客様のご相談に応じ、光学・色彩学・造形学・・・さまざまな視点から、お客様それぞれの魅力を引き出すお手伝いをいたします。

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